【体験談】愛犬が悪性腫瘍(ガン)になったら考えるコト。

私の大切な愛犬(バニラ)はある日突然告げられました。

悪性腫瘍で治療をしなければあと、2カ月の命。

抗ガン剤治療をすれば半年になるかもしれない、と。

01もしも、あなたの愛犬がある日突然、

「ガン宣告」をされたら?

ショックを受けない飼い主はいないですよね。

エサが良くなかった?

ストレスを与えていた?

なんでもっと早く気が付いてあげられなかったのだろう。

など、自分を責めてしまうこともあるでしょう。

しかし、愛犬が「ガン」になってしまって、

飼い主としてしなければならないことは、

過去をくよくよするのではなく、

これからの限られた

残された時間を、

愛犬と共にどう過ごすか、

ではないでしょうか。

02

愛犬が悪性腫瘍(ガン)と言われたら、

・手術

・抗がん剤治療

・自然に任せる

・安楽死

4つ選択を迫らられることになります。

実際に私もそうでした。

結論から言うと、私は、

自然に任せる

という選択をしたのですが、

上から順に考えていきましょう。

 

手術

 

ガンと診断された時、

まず頭に浮かんだのが、

「手術でガンを取れば元気になるよね」

でした。

しかし、不安もありました。

なぜなら、知り合いの犬が、

続けて2匹全身麻酔中に亡くなってしまったからです。

 

1匹は10歳、去勢手術の最中でした。

そしてもう1匹も10歳、愛犬が原因不明で苦しんでいたので、

お腹の中を見ている最中でした。

 

ですから、「全身麻酔」を受けさせることが怖かったのです。

しかし、そんな不安はなくなってしまいました。

なぜなら、お医者様から言われた言葉は、

ガンが大きすぎるし、背骨にも転移しているので、

手術をしても全てのガンを取ることは出来ない。」

というものでした。

私たちに「手術」という選択そのものがなくなってしまったのです。

 

抗がん剤治療

 

抗がん剤治療をすると、

余命2カ月から半年くらいに伸びるかもしれないと言われました。

そして、犬の抗がん剤は人間のものよりも

苦痛が少ないという説明を受けました。

でも、犬は言葉を話せないのに、

苦痛が少ないってどうしてわかる事ができたのでしょうか。

抗がん剤治療をして、

絶対に4ヶ月命が伸びる保証もなく、

苦しまない保証もないのに、

抗がん剤治療を選ぶのはハイリスクでした。

しかし、治療をしなければ、

2ヶ月でいなくなってしまう。

少しでも長く一緒に過ごしたいけれど、

苦しい思いをさせるのは絶対避けたい

自分の力で歩く事とができないほど弱り切っているバニラを前に、

抗がん剤でさらなる苦痛を与える事は出来ませんでした。

 

自然に任せる

 

私が選択したのはコレです。

 

お医者様から、

「余命2ヶ月」

と言われても、

心の奥底ではまったく信じておらず、

元気になると本気で信じていました。

そして、免疫力めると言われている食材を毎日与え続け、

歯茎が真っ白なほど貧血も酷かったので、

レバーも食べさせました。

 

この頃の私は、

誰の言葉も信じず、

自分の行動だけを信じ、

出来ること全てをやったつもりです。

元気になると信じてはいたのですが、

もしダメだった時、

後悔しない為に、

全力で出来ること全てをやったのだと思います。

それに答えてくれるかのように、

ガンがどんどん小さくなっていきました。

 

はじめはお腹の上から、

直径5cm以上のガンを触ることができたのですが、

まったくわからないほど小さくなってくれました。

病院に行くだけで、

犬にとってストレスになってしまうので、

完全にガンが消えたことを確認する前に、

病院に行くのをやめてしまったので、

今現在、ガンがどうなっているのかわかりませんが、

体重が2キロも増え、

3時間以上き続ける程元気なので、

ガンの有無に囚われることが無意味に感じているのです。

今、元気で、

病気前よりも体力が付き、

余命2ヶ月と言われた日から、

7ヶ月が経とうとしています。

明日、亡くなってしまっても、

毎日充実した日を過ごしていると信じているので、

少しの後悔もないでしょう。

 

安楽死

 

お医者様に実際に、勧められました。

安楽死を勧めてくれた理由としては、

これからどんどん苦しくなっていくから、でした。

しかし、見てください。

03これらの画像は、

安楽死を勧められてからのバニラです。

あの時、安楽死を選択していたら、

この姿を見る事はできませんでした。

結果論になってしまいますが、

安楽死を選ばなくて本当に良かったです。

 

そしてこれからも、

安楽死を選ぶ選択は絶対にないです。

安楽死をお医者様に選択の1つとして、

提案される事もあるかと思いますが、

どんなに苦しくても、

飼い主様と24時間べったりくっついている方が、

安楽死よりも犬にとって幸せだと信じています。

 

実際に、

バニラの体調が改善してくるまで、

24時間べったりくっついていました。

だからこそ元気になってくれたのだと思っています。

 

まとめ

 

愛犬が悪性腫瘍になってしまったら、

自然に任せる

これが、私の答えです。

 

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